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誹謗中傷の産みの親は『不寛容社会』このままでは中世の魔女狩りになる

不寛容社会 日本の諸問題

 

リーマン・マスク
 

あゆみたいにさ、子供産んでもスタイル保つのって、凄いよな

あんなんで子育てできるのか？

ニャンス
 
ヒヨコ
 

年なのに派手だ



芸人のツッコミおもしれー

リーマン・マスク
 
ニャンス
 

人を傷つけるのはよくないニャ

相手の気持ちを考えるべき

ヒヨコ
 


リーマン・マスク
 

不倫って、当事者間の問題なのに、なぜ世間はテロでも起きたみたいに騒ぐのかな？

倫理的に許せない事だからニャ

ニャンス
 
ヒヨコ
 

不道徳なヤツは徹底的に叩きまくる




二人とも、本気で言ってる？

リーマン・マスク
 
ニャンス
 

まさか www　全然思ってないニャ

ちょっと愚者ごっこやってみた www

ヒヨコ
 


正直、今日本は狂ってます
ハッキリ言って、○チガイだらけ

ちょっと誰かが目立てば叩く
ちょっと失言したら叩く
自分には1ミリも関係ない人を叩く『誹謗中傷』で溢れる『不寛容社会』になってしまっています


もちろん、嫉妬があるのは分かります
(まあ、それも本当はお門違いなんだけど)


ただ問題は
『それを自覚せずに正義だと思っている』


ここが本当に今の日本人の最大の汚点であり『罪』です

なぜか？

このままでは3つの事が加速するからです


1つ目は『世の中が極度に住みにくくなる』

2つ目は『幸福と能力の大幅削減』

3つ目は『取り返しのつかない国力低下』



これは新しい世界の流れですが、決して歓迎すべきモノではなく
『魔女狩り的社会』であり『衰退への特急チケット』です


なので今日は、今、日本人の思考がどうなっているのか？
そして、その理由と解決策について伝えていきます
 
 

1・『極度に住みにくくなる日本』

 

リーマン・マスク
 

この章では『目立つ』『失言』『欲望』

これについての叩きについて伝えていくよ

どれも人間として当たり前の事だけど。。。

ニャンス
 
ヒヨコ
 

これを叩くのは『生きるな』っていう事かな？

まあ、ここについて今の日本人の狂気を見ていこう

リーマン・マスク
 
 

A・目立ったら叩く

まずはこれです

人より目立った発言や行動をすれば、それだけで叩く人が大勢います

これは元々、村社会気質の日本人に根付いてましたが、SNSの発達によってより顕著になりました

アナタの周りにもいませんか？
少し目立った行動や、変わった行動・意思を示すだけで叩いてくる人

もしくはSNSで叩いている人


冒頭のあゆの例でもそうです

一般人とは比較にならないプレッシャーの中、社会的にも大成功し、年齢を重ね、子供を産んでもあれだけの美貌を保っているのは凄い事じゃないですか

にも関わらず


『あんなんで子育てできるのか？』

『年なのに派手』

『発言が昔と変わってない』


とか、まあ、よく言えたもんだ

出来んのか？オマエに？
って話です


そもそも、お金持ってる芸能人と一般庶民がなんで同じ価値観でいなきゃいけないんだよ www

お金や余裕がある人と無い人では、選択肢や価値観が違って当然

普段から多様性が大事って言ってるにも関わらず、これを非難する人は矛盾している事に気付いていないのだろうか？




また芸能人じゃなくても

『母親はこうあるべき』
派手であってはいけない。子供に全て捧げるべき

『父親はこうあるべき』
真面目で浮気もせず、仕事が一番かつ、子育てにも参加すべきである




母親も父親も一人の成長途中の人間だ

そもそも、なんで『誰かが決めた』らしくなんてのに沿わなきゃいけないんだ？


例えば、ちゃんと仕事して子供も育てて、余った分を自分に使って何が悪い？
もちろん、子供に全部注ぎたかったら、そうしたらいい

けど、ちゃんと必要な事をやった上で自分の楽しみに使うのは、全く非難されるべきことではないです



また、ちょっと副業で成功しようモノなら

『アイツは仕事をサボっている』

『一時よくても、結局ダメになるに決まってる』

『お金稼いだら性格変わりそう』



あのなあ、仕事をしてるから生活出来てきてんの
その上で副業で成功したヤツいたなら、そいつから素直に学べよって話



と、まあ、挙げればキリがないですが、この『対等じゃなきゃいけない愚者思考』


これが今の日本人の潮流です

本当に悲しく、小さく、残念ですよね。。。

 

B・失言したら叩く

哲学者のウィトゲンシュタインが言うように、言葉の意味は
『その前後の文脈によって変わります』

けれど、日本人は言葉だけを切り取り、しかも、ここが一番『愚者思考』なんですけど

『言葉の雰囲気で判断する』
と、いう、極度に知能の低い捉え方をする人達がいます

例えば以前、フリーアナウンサーの長谷川豊さんが書いたブログ記事で

『人工透析患者は死ね』
と、いう言葉が世間で炎上しました

ちなみに、ここなんです
例えば今、この『人工透析患者は死ね』という文字を読んで、即座に

けしからん

と、いう感情でこの人を叩こうと思った人



そーじゃないんですよ

大切なのは



こういう時に
『見出しだけじゃなく中身を見る』

と、いう事が大切なんです

この記事はここに張っておきますが、ちゃんと読めば、この人は『一つの正しい意見』を表明しているにすぎないというのが分かります

blog.livedoor.jp



もしこれを『最後まで読んで』それが分からなければ、理解力を高めるために猛勉強するか、今後書籍を読むのを辞めるか、どちらかにした方がいいと思います

 

C・欲望を見たら叩く

ここも本当に狂ってきています

分かりやすい例が、マンガとかの表現規制です

性的なモノを規制というのは、一言で言えば
『芸術を知らない無教養』

これに尽きます

太古の昔から、人間の芸術と性は密接な関係で紡ぎ出されてきています

なぜなら、シンプルに
『美しいモノは美しい』からです

その美しさを表現してきたのに、無教養な人達が無知故の規制

そして『心豊かな教育を』とか言ってるんです


なる訳ないだろ www

色々なモノを見聞きしてこそ、心が豊かになるんです



また『お金を稼ぐ事』にもおかしな価値観が未だにあります

それは
『お金を稼ぐ人は汚い人』と、いうモノです

もっと正確に言えば
『起業や副業』でお金を稼いでいる人達です


例えば、YouTuberなんかは、アイデアを出す所から自分のブランディング
競合の調査。そして、動画の撮影と編集
コメントへの返信と、飽きられない為のさらなる工夫

少なく見ても、これだけのエネルギーを注いでお金を稼いでいます


どう考えても、サラリーマンより遥かにエネルギーを注いでるし、頭も使ってます




にもかかわらず

『楽して簡単に稼いでる』

『趣味の延長』

『どうせいつか落ちる』


とか言う人達がいるんです



想像力が皆無としか思えません


また、それだけ努力してきた人が少しでも失態をさらせば、まるで川に落ちた犬に対するがごとく、徹底的に叩く


彼らほどの努力をしてない人達が、それまで必死に頑張ってきた人をです



これが不寛容社会と言わず、何が不寛容なんでしょうか？

それまでの努力を、一度の失敗でそこまで叩いていいんでしょうか？


しかも何度も言うように、全く関係無い人達が。です



第一、自分は聖人君子なつもりなんでしょうか？




かつて、罪人に石を投げつける事をする人達に、キリストは言いました


『この中で、自分が一度も罪を犯した事のない人は、彼らに石を投げたらいい』と

 

2・『幸福と能力の大幅削減』

 

リーマン・マスク
 

今度は叩かれる人じゃなくて『叩く人』が、いかに自分の幸福と能力を削減させてるかを伝えるよ

叩いてスッキリしたら、幸福度は増すんじゃないのかニャ？

ニャンス
 
ヒヨコ
 

叩く人がいるから、倫理から逸脱しないようになるのでは？

叩いて幸福度が増すなら、日本人の幸福度はもっと高いハズだよ

リーマン・マスク
 

 



と、いうわけで、この章では叩く人がいかに『幸福』と『能力』を失っているかについて伝えていきます

 

A・嫉妬をバネにせず叩いて憂さ晴らしは『もったいない』

嫉妬や悔しさは誰にでもあります

ちょっとしたゲームの勝敗から、仕事、恋愛に至るまで、成功したり勝ったりすれば嬉しいし、失敗したり負ければ悲しい

そして、上手くいかない自分に腹を立てたり、上手くいってる人に対して嫉妬してしまう事もあるでしょう

自分もそうですし、アナタにもこれまでそういう経験ありますよね？


そして、それ自体には良いも悪いもありません
『感情はただのエネルギー』です

そして、エネルギーは『何かを創り出す為』にあります


なのでポイントは、そのエネルギーをどう使うかです

全く自分とは関係無い人を叩いて消耗させるのも良し
そのエネルギーを使って自分を鍛え上げたり、自分と同じ思いはしないように周りを幸せにしようとする為にエネルギーを昇華させるのも良し

使い方は当然みな自由です

ただし、そのエネルギーの使い方で、出来上がる自身の現実が全く異なります

限りある人生の時間の中で、どちらの現実を望むかは、アナタ自身です

 

B・本能に蓋をした倫理でプライド保持

例えば、自分よりモテてる同性を見て

『あの子は男に媚びてる』とか『アイツは女にだらしがない』とか『不倫とかマジでダメ』とか言う人がいますが、そんな人に一つ質問です


それって、アナタに関係がありますか？



無いですよね

ましてや、芸能人のそういう話だったらなおの事です

もう一度言います


それってアナタに一切関係ありません


なのに、なぜ怒るのか？考えた事ありますか？

正義感？


じゃあ、遠く離れた国で、毎日暴力・飢餓・疫病が流行っている事に、同じぐらい怒ってますか？

 

違いますよね

そうなんです
それって正義感じゃなく『ただの嫉妬』なんです


人間というのは、外で起こった出来事に対して、自分の中にあるモノじゃないと反応しないように出来ています

なので、自分は『したいけど出来ない』

この気持ちがあると、それを見た時に非難するようになります


そして『すり替える』んです



出来ないじゃなく『しちゃいけない』に

そしてアナタが、しちゃいけないで自分のプライドを保持してる間、そんなつまらない考えで自分を縛らない人達は自分を磨いて人生を楽しみ、関わる人に幸せを与えてます


しちゃいけない理論でプライド守って、自分も周りも笑顔ですか？

苦しい表情していないですか？

まずは、自分を苦しみから解放しましょう
全てはそこからです

 

C・能力よりも性格や雰囲気で判断する愚者はやめよう

例えば、政治家や芸能人等が失言(と、言われるモノ)をしたとしましょう

その時に、その一言や一つの行動で、その人を判断したりしていないですか？


していたとししたら、その判断はどうかと思います

なぜなら、たかだか一つの発言や失態でなくなるようなモノじゃないんです
『その人の功績』は

政治家なら、どれだけいい政策を遂行して、国民に利益をもたらしたか
芸能人なら、どれだけ自身の容姿や能力を最大限に高めて売れているか
スポーツ選手なら、どれだけの成績を生み出してきたか

評価はそこでしか出来ないし、しちゃいけないものなんです

なぜなら、そこは『ハッキリわかる所』だし、他は『自分に関係ない所』だからです



まあでも、こう言っても

『関係ないことでも、そういう人は見たくない』

『偉い位置にいてほしくない』

『そういう人の音楽は聴きたくない』


と、いう人もいると思いますので、逆なら分かりやすいと思うので伝えます



例えば、アナタがもし仕事で素晴らしい成果を上げたにもかかわらず、上司から
『アナタは性格が悪いから』歩合は無しだ
と、言われて歩合もらえなかったり、昇給出来なかったりしたら？

せっかく頑張って成功して希望の役職に就いたのに
『アナタの趣味が変わっているから』今の役職から降格してくださいといわれたら？


どーですか？おかしいと思いませんか？




まあ、人それぞれなので、中にはおかしいと思わない人もいるでしょう


でも、そんなんおかしい。『実績で評価してくれ！』

と、思う人も大勢いると思いますし、自分もその考えです
なので、関係ない事で評価するのは一言でいえば『理不尽』なんです

そして、そんな歪んだ見方をして、正しいモノを見極められる目が養えると思いますか？


そう。なので、関係ない事で人を叩くのは『理不尽』であり『もったいない』んです

 

3・『取り返しのつかない国力低下』

 

リーマン・マスク
 

前章では個人の事を伝えたけど、ここからは不寛容社会が招く国力低下について伝えるよ

不寛容社会だと、なぜ国力まで低下するニャ？

ニャンス
 
ヒヨコ
 

個人が住みにくくなるのは分かるけど、国が。。？

このまま不寛容社会が続けば、様々な悪影響が出てくるんだ。それを伝える

リーマン・マスク
 


A・未だにテレビやマスコミを信じる愚者は卒業しよう

よく巷で聞くセリフに
『テレビで○○と言ってたから』とか『メディアが✖✖と言ってたから』
と、いうのがありますけど、この後に正しく続く言葉は、本当はこれだけです

『じゃあ気をつけなきゃ。報道と反対側をちゃんと見よう』


これです

いや、皮肉やギャグで言ってるわけじゃないんです。大真面目にです


テレビの報道で信じていいのは『天気予報』と『スポーツの結果』
これぐらいです

後、こういう事を流行らせたいんだろうな～
と、思ってドラマをチェックするぐらいですかね

正しい使い方としては


後の重要なニュース等は大体『逆』だと思っていた方がいいです




正直、こんな事言わなくても、本当は義務教育受けてる日本人なら全員知ってるハズなのに、未だマスコミを信じている人が大勢いるのが本当に不思議でなりません

最近でも捏造が暴かれただけでなく、戦時中の時にあれだけの事があったのに、一体なぜなんでしょう？
何を考えたら信じる事が出来るんでしょう？

日本人は、騙されるのが好きなんでしょうか？


そして、これはここ数年の感染症騒動でも同じでしたね

ばらまかれたのは『菌ではなく情報』だったのに、酷いものでした

アレでどれだけの企業や飲食店等が、そしてそれに関わる日々頑張って暮らしていた人達が、とても辛く、苦しい想いをさせられたか。。。

その結果、この国は取り返しのつかないダメージを自ら被ってしました
ここから、免疫や土地の下落の問題も含め、その影響がより出てくるでしょう

そして、かつて戦後になってから、戦時中を反省したのと同じ現象が起こります

なんせ、懲りもせず、また『戦時中と同じ愚行』を犯したんだから


なので、もうすぐ思うでしょう
もし、あの時マスコミを盲信せず『色んな意見を聞ける寛容な社会』であればこの悲劇が起きずにすんだのにと。。。

 

 

B・綺麗な政策には、裏がある

これは今度、別の機会にしっかり伝えていきますが、例えば環境問題

それによる自動車業界が今どうなっているかご存知の人も多いと思います

もちろん、誤解があるといけないので言っておきますが、例えば環境問題にしても、それ自体は素晴らしいと思います
地球を汚さず、クリーンな暮らしの方が素晴らしいです

ただ、それが『理念』ではなく『利権』から発せられている場合は、しっかり見ていかないといけません

その理念に利権がまとわりついていた場合『反対側の意見を聞かない不寛容さ』でその理念を推し進めてしまえば、国のとてつもなく大切な産業が大ダメージを受ける可能性もあるんです


本当は今伝えたいんですが、今日はここまでにしておきます
分かる方は分かると思いますので

 

C・日本人の死因の一番は『自殺』です

日本といえば、治安も良く、福祉も充実していて衛生環境も良く、みなが教育を受ける事を出来て、飢えもない
何より、それに加えて『自由』があります

にもかかわらず、日本人の死因で一番多いのが『自殺』なんです


その数なんと、年間約22000人
1日約60人の人達が自殺によって命を落としています


自殺の原因は、経済的理由や人間関係もありますが、最も多いのは『うつ病』等の健康問題なんです

そしてこのうつ病は、近年のSNSの普及によって増えてきたとも言われています


現に、芸能人のSNSの誹謗中傷による自殺は記憶に新しいですし、芸能人ではなくても、SNSによる誹謗中傷は後をたたず、法律による規制も考えられている程です


さらに、この誹謗中傷はSNSの中だけでなく、現実にはイジメや価値観の押し付け等、様々な形で現れ、被害に会った人をうつ病にや自殺に追い込んでいます


もちろん、ブログやツイッターやインスタ等で世の中に発信をする以上、誹謗中傷も受ける事も覚悟しなければいけなければなりません

なぜなら、自分の発信が評価される場合もあるからです


なので厳しい事を言いますが、その覚悟が無い以上、発信をする資格はないと思っていますし、自分もその気持ちでブログを書いています



ただ、耐えれる人ばかりではありません


ですので、この誹謗中傷がより進んでいけば、これからより多くの人達が自殺で命を落としてしまう可能性が出てくるでしょう
そしてその中には、素晴らしい発明等をする人がいたかもしれません

また、こういった事で病人が増えれば医療費もより圧迫されていきます


なので、一人のの誹謗中傷が、国力の衰退決定の一言になる可能も充分にあり、結果それは、この国に住む自分自身にも返ってきてしまう


その可能性もあるんです


4・不寛容社会を産む誹謗中傷の根本的原因と解決法

 

リーマン・マスク
 

今まで不寛容社会の種類や、その原因を個別に見てきたけど、根本は何か分かるかな？

格差による貧困？

ニャンス
 
ヒヨコ
 

間違った正義感？

うん。どれも当たりだけど、根本的な原因は、『自分の可能性を信じていない』という事だよ

リーマン・マスク
 


なので、今日は最後にこれを伝えていきます
 
 

A・自分を閉じ込めてるから、相手も閉じ込めたくなる

根本はこれしかありません

『自分で自分の可能性に蓋をする』


何かをしたいと思った時、自分で枠を作って考えていませんか？

その枠とは『世間の常識』というモノです

それはモラル的なのも能力的なのも含めてです


もちろん、法律を破れば捕まるし、誰もがトップになれるわけではないです


本能のままでしたら犯罪だらけですし、人には向き不向きがあるので、誰でも同じ結果は出せないからです


なのでここで言うのは『する前に』
『世間の常識で自ら枠を作ってしまう』


と、いうモノです

根本原因

自分自身を枠に閉じ込めるから、相手も同じ形の枠に入ってないと気が済まない

人それぞれ趣味や思考、生きてきた経験が違うのに、同じ枠に入るべきだと考える

そこから『間違った正義感』が生まれ
そこから『誹謗中傷』が生まれ
そこから『不寛容社会』が生まれる
そして、その不寛容社会が間違った正義感や誹謗中傷を生み出し。。。


なぜ日本人がこの傾向を加速させてるかというと『相対的貧困』です

『貧困だからしたい事を出来ない・我慢する』

でも、我慢するからプライドを守る為に

『しちゃいけない』にすり替える


心理学でいう『認知的不協和』と、いうモノです


ホストやキャバ嬢に、好きだから貢ぐ訳じゃなく『貢ぐから好きになる』
と、いうのと同じです


『不寛容社会とは貧困からくる、悲しきプライド保持』なんです

 

 

いつから日本はこんなクソダサい国になったんだ！

 


悲しい。。。

 

B・自分の可能性を信じたら、誹謗中傷は消える

 

これを解決するには、相対的豊かさを手に入れるしかありません

それは、単に金を稼ぐだけじゃなく、何より自分の可能性を信じて、やりたい事をやる


それしかありません

やっみてダメだったり合わなければ、それにこだわらず別の事をすればいいですし、可能性はいくらでもあります


そしてその為には、様々な事を知る事が一番だと思います

なぜなら、知らなければ、それをやりたいとは思わないし、何が自分の心に響くか分からないからです


そして、様々な事を知ると、色んな感情が沸いてきて心が活きます


なので、このサイトではこれからこの新しい時代の潮流や、自分を磨き周りの人から幸せにしていける情報をドンドン発信していきます

 

じゃあ、明日もニューグッドな1日を！